【成功を掴む人と逃す人の考え方の違い】
こんにちは、
そしてお久しぶりです。
モリリョウです。
今日は成功を掴む人と逃す人の考え方の違いについてお話ししたいと思います。
特に幼少期に親に失敗を親に怒られたりした経験があると、間違える事に対して異様な恐怖感を感じるようになる。
でも、もちろん失敗しない人間なんかいないし、僕も様々な事に挑戦して失敗しまくった過去があります。
でも失敗ってそんなに悪いものですか?
失敗しないと身につかない事って沢山あると思うんです!
例えば、自転車に初めて乗った時にこけない人間なんていませんよね?ただそれを繰り返し練習する事により乗れるようになるだけです。ですから、皆んな小さい頃から失敗して失敗しても最終的に成功することを実感してるんです!
失敗しても死ぬわけではないですから、一度きりの人生色んな経験していきましょうねー!!(^^)
余談ですが、失敗を失敗と思わないことも大事になってくるかと思います。
これはどういうことかと言うと、
捉え方を変えると言うことです。
例えばネガティブなことをポジティブな事に変える。自分の短所を長所としてみてみる、など。
これを心理学の世界では
「メンタルアカウンティング」
と言います。
起こった事実はどうしても変える事はできませんが、物事の捉え方を変えるだけでも世界の見え方がかなり違って見えてきます!
実際僕はこのメンタルアカウンティングの能力が非常に高いため、現在人生のどん底にいますが全然悲観的ではありません!
むしろドン底まで下がったと言う事はこれから上がることしか無いわけじゃないですか?それって物凄くワクワクしませんか?(^^)
失敗した事実に悲観的になるのではなく、失敗した事実があったからこそポジティブに変換出来るんです!
このやり方は今日から実践出来るものなので、どんどん捉え方を変えて人生楽しく生きましょうね〜!!!
皆さんの幸福を心から願ってます(^^)